モラハラ夫は最後まで変わりませんでした。私は弁護士はつけずに、相手の弁護士に公正証書作成を依頼しました。


モラハラ夫との結婚生活で、適応障害になりました。離婚しか選択肢はないと思いながらも、当時は専業主婦で仕事も、資格もなく、子どもがいて、離婚後の生活がどうなるのだろうと不安でした。

1、何がきっかけで佐倉由香を知りましたか?

LINEオープンチャットに入っていたので

無料で毎日たくさんの質問に答えて下さってて

すごいなと見ていたところ、初回カウンセリングが

お安くなるキャンペーンを見かけて

藁にも縋る思いで応募したのがきっかけです。

2、初回のカウンセリングを受ける時の

問題点・不安だったことを教えてください。

私は相手との生活で適応障害になりました。

離婚しか選択肢はないと思いながらも、

専業主婦で仕事もなく、資格もなく子どももいて

離婚後生活がどうなるんだろう?と不安でした。

3、佐倉由香と話した印象はいかがでしたか。

優しい、でも冷静な印象

4、継続カウンセリングを受けようと思ったのはなぜですか?

自分の性格上、弁護士に法的なことだけを相談するだけでは

満足出来そうにないことも理解していて、

佐倉さんだと離婚に関してのアドバイスや

もっと細かな相手とのやりとりまでも相談にのって

いただけそうだと思ったから。

5、離婚が成立して、得たものがあれば教えてください。

得たものは沢山。穏やかな暮らし。自分の健康。

自分の大切な人たちの喜び。モラハラ夫といて常に何か抱えて

苦痛だった生活から抜け出して普通の生活ってこんなだったなと

思い出しました。なんでもないことで子どもや両親と笑いあって幸せです。

6、カウンセリングの内容についてご感想をお願いします。

私は最初相談した時、もう離婚するんだ!と強い意志は持てずにいました。

ただ佐倉さんと少しずつカウンセリングでお話することで、

今自分が向き合うべき課題が少しずつ見えて整理されていきました。

ただモラハラな相手とのやりとりは想像以上に困難でしたし、苦痛でした。

最初は相手からのLINE通知を見ると動悸がしていました。

でもそれも佐倉さんに一つ一つなんと返信したらいいか、等

本当に細やかに相談にのっていただけました。

モラハラの相手から都度否定をされていたけれど、

佐倉さんに肯定してもらうことにより私の考えは間違っていなかったと

自信が持てるようになりました。

(身内だとやはりひいきが出てしまうと思うから

佐倉さんは第三者として冷静に意見をもらえるので。)

性格上、ゆっくりゆっくり階段を登るようにでしたが

一つ一つ問題をクリアしていけて最後離婚成立までたどり着きました。

私にはそのゆっくりの過程があったからこそ

今後悔もなく達成感で満たされています。

終えてみると、なんでもっと早く離婚しなかったんだろう?

とも思いますが、私には必要な歩みだったと思っています。

それに付き合ってくださった佐倉さんには心から感謝しています。

7、佐倉由香のカウンセリングはどんな方におすすめしたいですか。

離婚の意志がハッキリと定まっていなかったり

これからどうしたらいいんだろう?でも現状が辛いと

悩んでいる方にオススメします。道筋がきっと見えてくるはずです。

8、その他、何でも、ご自由にお書きください。

掲載も可です。

辛くて悩んでる方の助けのきっかけになりますように⭐︎

ご相談者様は、ご主人のモラハラ(暴言、借金、相談なく転職、など)から

適応障害となり、お子さんとご実家に帰り療養されていました。

そこから、主にLINE、時々電話、で離婚協議が始まりました。

LINEの内容、話し合いの内容を、ご報告いただきならが、カウンセリングをすすめました。

都合の悪い内容は無視されたり、何週間も返信が来ないことがあり、

なかなか話し合いが進まず・・・調停にするしかないと、ご提案もしていました。

ご主人が調停を嫌がったことで、弁護士を入れ他ので、そこからは弁護士との協議が始まりました。

公正証書の文章に、あれを入れろ、これを入れろと、そこでもモラハラ発言、

マウント取りの連続でしたが、淡々と交渉を重ねていきました。

結果、希望する金額の養育費、年金分割を公正証書にして、離婚が成立しました!!

途中、何度も協議が中断したかのように間隔が空いたので、かなりのメンタルの落ち込みも

ありましたが、頑張って協議を重ねてこられた結果納得できる条件で決まりました。

一般的なサラリーマンの場合、なかなか、これだけの養育費をもらえることはないのですが

ご主人が、特殊なお仕事であったため、年収に見合った(算定表同等)金額で決着できました。

全く協議が進まないことが何度もありましたが、ゆっくりでも、あきらめることなく

希望を伝え、交渉を重ねた結果ですね。本当に良かったですね。

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